
創業時に利用できる神奈川県の制度融資を紹介します。
<目 次>
(1)申込できる方
(2)「創業支援融資」融資条件
(3)融資を受けるまでの流れ
(4)取扱金融機関
申込みできる方は次の方です。すべての要件を満たしていることが必要です。
✅神奈川県で、事業を営んでいる、又は事業を開始する中小企業者及び協同組合等。
✅許認可等の必要な業種の場合は、当該許認可を受けている。
✅信用保証協会の保証対象業種を営んでいる(農林漁業・金融業等は対象外)。
✅銀行取引停止処分を受けていない。
✅原則として、信用保証協会が行った代位弁済による債務を負っていない。
✅原則として、税務申告を怠っていない。
融資対象 |
(ア) 現在、事業を行っていない創業前の個人で、次のいずれかに該当する方
※創業特例(融資利率の優遇)
※次の要件を満たした法人は、経営者保証が不要となります |
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資金使途 | 運転資金・設備資金 |
融資限度額 | 3,500万円 |
融資利率 |
年1.8%以内(固定金利) |
融資期間 | 10年以内(据置12ヶ月以内含む)(経営者保証を不要とする要件を満たし、申込金融機関においてプロパー融資残高があるか創業支援融資と同時にプロパー融資を実行する場合、据置期間は36ヶ月以内) |
担保 | 不要 |
保証人 |
法人代表者の連帯保証 原則として法人代表者以外の連帯保証は不要(経営者保証不要も可) |
信用保証 | 神奈川県信用保証協会の信用保証 |
信用保証率 |
0.40%(経営者保証不要の場合0.60%) |
その他 | NPO法人、医療法人の方は利用できない |
1.取扱金融機関に融資の相談・申込みを行います。
2.取扱金融機関は融資の審査(現地調査含む)後、神奈川県信用保証協協会に保証を依頼します。
3.神奈川県信用保証協会は、保証の審査(現地調査含む)後、保証を決定します。
4.金融機関は融資を実行します。
銀行 | みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、群馬銀行、きらぼし銀行、横浜銀行、第四北越銀行、山梨中央銀行、北陸銀行、静岡銀行、スルガ銀行、阿波銀行、SBJ銀行、東日本銀行、東京スター銀行、神奈川銀行、大光銀行、静岡中央銀行 |
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信用金庫 | 横浜信用金庫、かながわ信用金庫、湘南信用金庫、川崎信用金庫、平塚信用金庫、さがみ信用金庫、中栄信用金庫、中南信用金庫、さわやか信用金庫、芝信用金庫、西武信用金庫、城南信用金庫、世田谷信用金庫、多摩信用金庫、山梨信用金庫 |
信用組合 | ハナ信用組合、神奈川県医師信用組合、神奈川県歯科医師信用組合、横浜幸銀信用組合、横浜華銀信用組合、小田原第一信用組合、相愛信用組合 |
政府系金融機関 | 商工組合中央金庫 |